アプリの使いやすさ
柔軟なフォルダ構成の組み換えが運用拡大には不可欠
従来の課題
従来のツールでは、『運用が始まる前にドキュメントの登録フォルダをしっかり計画しましょう』と言われますが、現実はそううまくはいきません!
do!bookはブラウザ上でPDFやMicrosoft Officeファイルをドロップするだけで登録可能なため、ペーパレス対象はどんどん広がっていきますが、そこで問題になるのが分類の柔軟性です。
実態に合わせて図面やマニュアル、レポートなどの帳票をどういう分類にするか柔軟に対応できなければ運用を広げていくことはできません。
do!bookが解決
フォルダ構成を簡単に変更していくことで常にわかりやすく整理した情報提供を可能としました。
アプリでメンテナンスをしてみましょう。
①フォルダ作成
フォルダの新規作成も簡単です。
ドラッグ&ドロップで簡単に階層化することもできます。
②フォルダ移動
運用する工程が増えるにしたがってフォルダ構成も最適に組み替えなければいけません。
フォルダの移動もドラッグ&ドロップ。BOOKの移動も簡単に行っていただけます。
フォルダ構成も、mini版では2階層、mini+では3階層、そしてパッケージでは10階層というように拡張していくことも可能です。
ココが現場リテラシー
導入を始めて運用が広がると工事別にしていたものをパーツ別にしたいなど様々な要望が出てきます。
整理整頓は現場のやり方で常に最適化したいというのが『現場リテラシー』です。
直感的にできるインターフェイスが常に最適なフォルダ分けを実現します。